調和セミナーについて
このセミナーは、正しい道から外れない生き方をしていくための1本です。
毎日それなりに考えながらバランスを取って生きてきたつもりでも、気づくと自分の行動や価値観が偏っていることがあります。
仕事ばかり、人付き合いばかり、家族のことばかり、お金のことばかり。
意識して偏っているわけではないのに、ふと振り返るとそうなっている。
そういう経験を、これまでに何度かしてきたはずです。
一時的な偏りなら大した問題ではありません。
ただ、偏ったまま走り続けてしまうと、いつかどこかで大きく崩れます。
健康、家族、仕事、お金、自分の心。
壊れてほしくないものが、壊れてしまう日を迎えることになる。
そうなる前に、自分の中で何が偏っていて、何を取り戻せば調和した生き方に戻れるのか。
このセミナーで木坂さんが手渡すのは、そのための地図です。
「調和」とは何なのか?
整えても整えても、また崩れる。
この感覚に多くの人が悩まされているのは、そもそも「調和」と「バランス」を、同じもののように扱っているからです。
木坂さんはこの2つを、住んでる世界がそもそも違うもの、として切り分けます。
バランスが取れた結果として調和が生まれるのではなく、内側が調和し、結果として外側でバランスが取れているように見える。
このように、順序が逆なんです。
では、どうすれば調和は起こり、バランスが取れていくのか。
このセミナーでは、それが紐解かれていきます。
本セミナーで語られる内容
- 調和とバランスの、決定的な違い ……両者を混同したまま生きるから、整えても整えてもまた崩れるいたちごっこのループから抜けられません。ではどうすべきか。
- 常に揺れ動いていることの意味と重要性 ……野球で盗塁を狙う選手がリードを取りながら必ず揺れ動いている話から、万物流転の話まで。
- 人間が「完成」に近づいていくとは何を指すのか ……木坂さんの定義を改めて。生き方マスタークラス全体の土台が、この回でもう一度解説されます。
- 「調和ある人生を目指す」と長続きしない理由 ……戦略的にバランスを取ってデザインしていく人ほど、ある時期から必ず息切れします。
- 男性性と女性性を統合させるための手順 ……片方だけを伸ばすのでも、足りない方を引き上げるのでもありません。両方を同時に成長させると、「ある領域」が現れてきます。それが統合の入り口です。
- 男性性が強い人、女性性が強い人、それぞれに起きていること ……「賢いんだけど友達にはなれない」「優しいんだけど深い付き合いは無理」と評される人。それぞれ、どちら側に偏っているのか。
- 「あの人に任せておけば大丈夫」と感じさせる人間が、共通して持っているもの ……何とも言えない信頼感を持たれる人。彼らに共通しているのは才能でも能力でもなく、男性性と女性性を両方並べて高めてきた結果として現れる、ある段階の成熟です。それが何を指すのかを、木坂さんが言語化します。
- ほとんどの恋愛・結婚がうまくいかない根本的な原因 ……世の中のほとんどの人は、成長しないまま大人になり、そのまま結婚していく。その結果生まれる不調和とは。
- 「住む世界が違う人」とは、一体なにが違うのか ……自分を育てて上の領域へ行った人間は、なぜか自然に「同じ世界の相手」にしか興味を持たなくなります。片方だけが成長し続けた時に別れがやってくるのも、同じ原理。能力差でも価値観差でもない、その正体。
- 自分の成熟度を判断する、たった1つの基準 ……「自分の成熟度を判断する基準は?」という質問への、木坂さんの答え。能力や経験の蓄積ではなく、その人の人生に「あるもの」を見れば、成熟度はそのまま映ります。
- 調和から見た、凡人と天才の決定的な違い ……ギリシャ神話で、調和の女神ハルモニアの両親は、愛の神アフロディーテと、軍神アレス(破壊と混沌の神)。なぜ「愛と破壊」から「調和」が生まれるのか。
- 現実創造が早い人と遅い人を分けている、決定的な条件 ……木坂さんが子供の頃、泳げない子を沖まで連れて行って突き落とす習慣があった、と言います。それで半数は泳げるようになりました。精神論ではない、強制的に書き換わる条件の話。
- 物理的な体を持って、この制約まみれの世界で生きている意味 ……コンディショナル界に縛られて生きていること自体に、意味はあるのか。アーユルヴェーダの先生が末期がんと診断された時に、泣いて喜んだ理由。
- 人が「死んでもいい」と心の底からチョイスする瞬間 ……長年連れ添った片方が亡くなると、もう片方もすぐ後を追うように亡くなる、あるいは急にボケる。その事例をもとに「死とは何か」を解き直します。
- カントが「神の意にかなう」と表現した、調和の本当の意味 ……ディシプリン(規律)の本来の意味、内側の声に従って生きるという行為の輪郭まで、ひとつの線でつながっていく。
- 自分の内なる声に従い続けることの意味と価値 ……木坂さん自身は「バランスよく生きよう」なんて思ったことは一度もない。常に内側の声に従ってきた結果、若い頃は極端に見えた時期もあった。その先に何が起きたか。
- 「感性」と「理性」、それぞれが本来担っている役割 ……普通は「考える→判断する→決断する」の順だと思われていますが、木坂さんは完全に逆だと言います。決断力のない人、行動力のない人がなぜそうなっているのか、その構造。
- 「試行錯誤」と「実験」の決定的な違い ……同じところをぐるぐる回り続けて、人生の進みがどんどん遅くなっていく人。判断や選択を間違え続ける人は、どこが欠けているのか。
- 感性を育むことの重要性と、その育み方 ……「美しいものに触れましょう」とよく言われるが、理性優位な人が美術館に行っても感性は1ミリも働かないまま終わる。ではどうするのか。具体的な処方箋。
補足ライブ
セミナー本編の後日に開催された、補足ライブ配信の録画が付随します。
寄せられた質問への回答と、本編をふまえた追加の解説が含まれています。
本編を一通り視聴したあとに、こちらもご視聴ください。
こういう方に向いています
- 自分や環境を整えているのに、なぜか心が落ち着かない感覚を抱えている方
- 自分は決断力がない、行動力がないと感じている方
- 「住む世界が違う」という構造の正体がずっと気になっている方
こういう方には向いていません
- 自分はすでに完璧に調和の取れた完成体だと感じている方
ご視聴にあたっての注意
このセミナー(本編+補足ライブ)は、ダウンロードして視聴いただく形式です。
KISAKA HUB のマイライブラリには表示されませんので、ご注意ください。
お申し込み後、ダウンロード用のリンクをお送りします。
最後に
人はいつの間にか、どこかに偏ります。
そして、偏っていることに気づかないまま走り続け、ある日突然、大きな事故や大きな問題に直面する。
本当に怖いのは、その瞬間が来るまで、自分がどれだけ偏っていたか、道を踏み外していたかに気づけないことです。
このセミナーで扱われているのは、そうならないための整え直しを、自分の中でどう起こしていくか、です。
どこかで人生を壊さないために、ぜひ受講してください。