健康セミナーについて
このセミナーは、健康寿命を最大化する生き方を手に入れるための1本です。
人類が循環器系の病気を一つ残らず根絶できたら、平均寿命は何年伸びると思いますか。
「20年や30年は伸びるだろう」と直感的には答えたくなる問いですが、各種研究で出ている答えはなんと、たった1.5年です。
では、あらゆる癌を撲滅できたら何年伸びるか。
たったの2.1年。
数字の間に小数点が入っているのは、書き間違いではありません。
心臓病と癌、両方を撲滅してもこんなものなのが、現代医学が100年かけて辿り着いた現在地です。
であれば、健康寿命はどのように伸ばせばいいのか。
そして我々は「健康」という言葉を、いったいどう捉え直せばいいのか。
このセミナーは、その問いに真正面から回答し、道を示してくれます。
「健康」とは何なのか?
木坂さんがこのセミナーで扱う「健康」は、教科書的な輪郭の外側にあります。
人類は昔より病気になっている。
でも病気で死に難くなった。
罹患率は上がっているのに死亡率は下がっているんです。
木坂さんはここで、個別の病気を一つずつ撲滅していくという発想そのものを捨て去ります。
それを踏まえ、我々の心身に何をどう与え続ければ、本当の「健康寿命」が伸びていくのか。
このセミナーでは、それを紐解いていきます。
本セミナーで語られる内容
- 人間の健康においては無視できない、心と体の連動性 ……木坂さんがお母さんの大手術の待機室で考えていたこと。「私は私であり続ける」というメンタリティとは。
- 健康を取り戻すために万人にお勧めする最初のアプローチ ……心の問題を抱えている自覚のある人ほど、いきなり心をどうにかしようとしないでください。
- 健康を考える上で理解しなければならない2つの概念 ……「ホメオスタシス」と「ホルミシス」。この2つを並べて語れるかどうかで、自分の健康の見立てが根本から変わります。
- 毒と薬の関係性と、適度なストレスの重要性について ……トリカブト、放射線、酸素、熱。一定以上で死に至るものが、ある領域では逆に細胞を活性化させます。「毒と薬は量で決まる」という古来の知恵を、現代の研究はどう裏付けているのか。
- 細胞を活性化させ、サバイバルモードに切り替える方法 ……ストレスはなければないほどいい、と思っている人ほど早く老います。「適度なストレス」というスイッチの入り方。
- 心身の健康において、最も効果が確認されていること ……サプリ、食事法、最新医療、瞑想。あらゆる研究を横断して見たときに、「これだけはほぼ確定」と言えるものがひとつだけ残ります。それを知った瞬間、健康法を選ぶ目線がシンプルになります。
- 「病気」と、なにかの「過不足」の決定的な違い ……「いっぱい寝たら元気になりました」「ビタミンCを取ったら風邪を引かなくなりました」。気づけば終わりのものに、もう悩む必要はありません。
- 癌になる確率が100倍、1000倍になってしまう条件 ……タバコの害などが霞んでくる、本当の主犯とはなにか。
- 人間の健康寿命に最もインパクトを与えている要因 ……ハーバードのメディカルスクールが「個別の病気にリソースを振るのは、もうやめたほうがいい」と言い始めている理由。アンチエイジングの胡散臭いビジネスとは全く違う、本質的な意味での老化研究。
- 老いを最小限に抑えるのがアーユルヴェーダの健康法 ……アーユルヴェーダでは「老いは病気」と考えます。西洋医学が「治す」を目指してきた100年とは根本から異なるアプローチ。
- 温水と冷水が体に与える影響と、サウナについて ……アイスバス、クライオセラピー、寒中水泳、乾布摩擦。熱と冷の細胞活性化のメカニズムは別物だという指摘と、サウナと水風呂を「ととのう」目的でやっているうちは届かない領域。
- 人間が生活で取る姿勢の中で最も健康に悪いのは? ……「立つ」「座る」「寝る」のうち、どれが最も老化を進めるか。そのリスクは喫煙とほぼ同じです。
- 毎日のある運動が健康に与える影響について ……70代を対象にした大規模研究で「最も肉体年齢を若返らせた」ある運動を解説します。
- 栄養不足よりも栄養過多に注意すべき理由と根拠 ……人類は700万年、飢餓と戦ってきました。血糖値を上げるホルモンは10数種類あるのに、下げるホルモンはインスリンひとつ。栄養過多に対応する遺伝子を持たない我々が、現代の食卓で何をしているのか。
- 体調不良のときに最短最速で回復する方法 ……木坂さんが風邪を引きそうなときにやることとは。
- 魂レベルで自分を大切にできていないと起こること ……運動・食事・睡眠に一定以上の関心が持てないと、人生に起こってしまうこととはなにか。
- 筋肉を「大きくする」ことと「よく働かせる」ことの違い ……ボディビルダーやアスリートが好むBCAAやプロテイン。それを取って筋肉が大きくなるとき、細胞は実は不活性なモードに入っている?健康のために何を優先するか、その判断軸。
- 多くの人にとって最適な(可能性が高い)睡眠時間 ……7時間が目安、8時間以上はどの研究を見ても寿命が縮みます。昼寝も二度寝もマイナス。睡眠時間を「減らす」のではなく「減っていく」体に整えていく順番とは。
補足ライブ
セミナー本編の後日に開催された、補足ライブ配信の録画が付随します。
寄せられた質問への回答と、本編をふまえた追加の解説が含まれています。
本編を一通り視聴したあとに、こちらもご視聴ください。
こういう方に向いています
- 「過度に老けない自分」「動ける自分」のままでいたいと思っている方
- デスクワーク中心で、「座っている時間が長すぎるかもしれない」という不安をお持ちの方
- 「ストレスはとにかくゼロに近づけるのが正解」と信じて、心当たりのあるストレスを全て避け続けてきた方
- 自分の体と心の状態を見直さなければと思い始めた方
こういう方には向いていません
- 自分なんてどうなったっていいと思っていて、健康にも興味がない方
ご視聴にあたっての注意
このセミナー(本編+補足ライブ)は、ダウンロードして視聴いただく形式です。
KISAKA HUB のマイライブラリには表示されませんので、ご注意ください。
お申し込み後、ダウンロード用のリンクをお送りします。
最後に
日本人の平均寿命は約84歳まで伸びました。
そのうち、自分の足で歩き、食べたいものを食べ、行きたい場所に行ける「健康寿命」は、約74歳まで。
平均的に、人生の最後の10年前後は、誰かの手を借りながら、痛みや疲れを抱えて過ごす時間になります。
その10年が自分の人生の最後の景色だとして、いい人生だと思いながらその日を迎えられるでしょうか。
このセミナーで扱われているのは、病気を一個ずつ撲滅していく発想ではありません。
代わりに、健康寿命に最大のインパクトを与えている本当の主犯と向き合います。
健康寿命を、自分の選択で最大化したい。
その上で、自分らしい人生を最後の日まで全うしたい。
そう思う方は、ぜひ受講してください。