大宇宙教セミナーについて

このセミナーで扱うのは、自分より大なるものに従って生きるという生き方です。

アンコンディショナルなもの、つまり「マクロコスモス・愛・正義・神」などと呼ばれてきた不変的な価値…木坂さんはそれらを「大なるもの」と呼び、それに従って生きることを、人間が幸福へ向かう唯一の道として語ります。

そして大なるものに従うためには、まずそれを信じる必要があります。
信じる力は、幸福な人生の扉を開く鍵です。

「神様」「信じる」などの言葉が出た瞬間、半歩引きたくなる人もいるかもしれません。
でもここで話されるのは、宗教の話でも、怪しいスピリチュアルでもありません。

哲学・進化学・脳科学を横断しながら、「大なるものに従う」とはどういうことかを論理的に組み立て、理解し、実践に移していくための1本です。

「大宇宙教」とは何なのか?

大宇宙教とは、自分より大なるものの存在を信じることです。
そして大宇宙教徒とは、それを軸に生きる人たちのこと。

本編を貫いているキーワードは「信じる力」です。

条件つきのもの(お金・肩書き・権威など)ではなく、条件に左右されないもの(愛・正義など)をどこまで本気で信じきれているか。

ここが人生の分かれ道になります。

あなたは「普遍的な価値を軸に生きるか、条件つきの価値に振り回されるか」、どちらを選びますか。

本セミナーで語られる内容

  • マクロコスモス、ミクロコスモスとは?宇宙と人間の関係性 ……この言葉を何度か聞いたことがある人ほど、本セミナーの冒頭でその本質的な部分を改めて受け取り直すことになります。
  • 「本当の声」と「ノイズ」の違いと特徴を解説 ……「自分の内側からする声は、どれが本当ですか?」という素朴な疑問に、木坂さんが正面から回答します。本当の声と、振り回してくるだけの声の見分け方。
  • 耳を傾けると幸福に近づく声、幸福から遠ざかる声の違い ……「豪邸に住んで高級車乗りてえな」という声を聞いてしまうとどこへ連れていかれるのか。
  • 脳は何のために存在しているのか? ……現代の脳科学が日に日に明らかにしている根本問題。「記憶を司るため」では、答えとして全然足りないと木坂さんは言います。
  • 我々の記憶が曖昧になったり、ときに改竄されてしまう理由 ……コンピューターは「保存」ボタンで完璧に残るのに、人間の記憶は抜け落ち、ときに勝手に書き換わる。これは脳の欠陥ではなく、進化が選び取った特殊な記憶の仕方の現れでした。
  • 明確に思い出せる記憶と思い出せない記憶の違いについて ……タモリは『笑っていいとも!』時代、ランダムな単語30個を記憶していました。普通は「7個が限界」と言われる中で、なぜ彼にそれができたのか。記憶の仕組みから逆算した答え。
  • 「信じる力」とはなにか? ……人類の祖先が、アフリカから太平洋を超え、アルプス山脈を踏破できた理由。木坂さんは、それを「信じる力」と呼びます。我々は全員、その力を持っていた個体の末裔です。
  • なにかを信じることができない人は、なぜ人間未満なのか ……木坂さんがそう言い切る背景には、人間という生き物の定義に関わる議論がありました。
  • 大宇宙教徒とはなにか?人間の能力が開花する条件について ……信じる力20%の人と、限りなく100%の人。同じ環境にいるのに、なぜ後者だけが軽々と次のステージへ抜けていくのか。能力開花の条件を分ける、たった一本の線。
  • お金や学歴、地位や名誉ばかりを追いかけてしまう人の特徴 ……彼らが取っている行動は、人間ではない別の生き物の行動原理になぞらえて説明されます。
  • 「理由があって頑張っていること」が本質的に無意味である理由 ……「いい会社に入りたいから受験勉強」「老後の心配をなくしたいから貯金」。なぜこれらは無意味なのか。世界中で行われた老人へのインタビュー調査が、これを淡々と裏付けます。
  • 貧乏になってしまう恐怖や不安との向き合い方 ……「アンコンを信じまくった結果、貧乏になりませんか」と参加者から出たリアルな質問。木坂さんの答えは「貯金しろ」でも「信じろ」でもありません。怖さと共存しながら次のステージに進むための、具体的な方法。
  • 幸福へと向かっていくための明確な道筋 ……今のあなたから、幸福なあなたまで。木坂さんがホワイトボードに描いた、4枚のコンフォートゾーンの図。それぞれの境界線で、人は何に試され、何によって跳ね返されるのか。
  • 人間としての「成長」とは何を指すのか? ……偏差値が65から70に上がること、それ自体は成長ではありません。包丁さばきがうまくなること、それ自体も成長ではありません。では何が起きた瞬間に、人ははじめて成長したと言えるのか。
  • 自分を信じることと神を信じることはイコールである理由 ……「自分は信じてます、でも神は信じてません」と言う人。実は同じことを別の言葉で言っているだけだということを解説します。
  • 心と体の関係性について ……「病は気から」を、デカルトはどう説明したのか。当時のひろゆきみたいな哲学者たちにツッコまれた末に、彼が最後に持ち出した言葉。それが現代の我々の心の仕組みも、そのまま説明します。
  • 無自覚に自己否定を繰り返してしまう人が陥っている状況 ……「大丈夫ですよ、あなたは素晴らしい人なんだから」。いくら言われても、どこかで受け取れない。これは性格の問題ではなく、もっと深いところで起きている、現代人共通の重大な心の病いの構造です。
  • 宇宙的孤独(存在論的不安)とはなにか? ……2週間部屋から出ず本だけ読んでいる人と、SNSで友達100人いる人。さて、どちらが孤独か。物理的に1人かどうかとは別の次元で進行している、本当の孤独の正体。
  • どれだけ人と繋がりやすい時代になっても孤独を感じる原因 ……アメリカのテック系幹部が、自分の子供にだけは絶対スマホを与えない理由。
  • マスタリーに不可欠な「ディシプリン」の正しい意味 ……オールブラックスとラグビー日本代表。同じ「規律」という言葉を使いながら、両者は全く違うものを指しています。あの佇まいの差は、どこから生まれているのか。
  • 最後に「自由」について考える ……お金、結婚。人が「幸福になるため」に求めるものは、ことごとく間違っています。本当の自由を手に入れるための唯一の条件とは。

補足ライブ

セミナー本編の後日に開催された、補足ライブの録画です。 視聴者から寄せられた質問への回答と、本編をふまえた追加の解説が含まれています。

本編を一通り視聴したあとに、こちらをご視聴ください。

こういう方に向いています

  • 「信じる」という言葉に、自分でもなぜか抵抗があり、その理由がうまく言葉にできずにいる方
  • 「直感」「内なる声」「自分軸」という言葉を散々聞いてきたが、生き方が結局、曖昧なままの方
  • 「ディシプリン」「自律」を、歯を食いしばって頑張ることだと思って消耗してきた方
  • 木坂さんのほかの講義でも出てくる「アンコンディショナル」という概念をもう一段、腹落ちさせたい方

こういう方には向いていません

  • 「神様」「信じる力」という言葉が出てきた時点で、ページを閉じたくなる方
  • それでも結局、お金と学歴を信仰しておけば人生は乗り切れる、と本音では思っている方

ご視聴にあたっての注意

このセミナー(本編+補足ライブ)は、ダウンロードして視聴いただく形式です。

KISAKA HUB のマイライブラリには表示されませんので、ご注意ください。

お申し込み後、ダウンロード用のリンクをお送りします。

最後に

お金、学歴、地位や名誉、他人の目や世間の空気。

気づかないうちに、こういうものに自分の人生の手綱を渡してしまっている人は、少なくありません。

そのとき削られているのは、時間でも体力でもなく、限りある自分の人生です。

朝起きて、誰かの基準で1日を過ごし、夜が来てまた眠る。それが20年、30年と積み重なっていく。

そのままでは、自分の人生を生きることなく生涯を終えることになりかねません。

このセミナーで語られるのは、自分らしい生き方そのものを支える力の話。 つまり、自分より大なるものを信じる力のことです。

子供のころは、誰もが100あったこの力。それが、コンディショナルなものに惑わされていくうちに、大人になる頃には10や20まで減っていきます。

本セミナーで扱われるのは、そこからのV字回復のための時間です。

それはつまり、自分の人生を、もう一度自分の手に取り戻すということです。

自分に必要なセミナーだと思われる方は、ぜひ受講してください。