錬金術セミナーについて

このセミナーは、自分のポテンシャルを最大化する生き方を手に入れるための1本です。

10年ほど前、イギリスの大学の研究チームが、1000年以上前の錬金術の本に書かれていたレシピで、薬を作りました。ネギのような野菜、ニンニク、牛の胆汁。それを真鍮の壺で、9日間かけて蒸留する。いかにも魔法使いが使いそうな、そんなレシピです。

できあがった液体をシャーレに垂らしてみたら、現代の抗生剤でも歯が立たないはずの「耐性菌」が、一気に死滅しました。偶然ではなく、何度やっても同じ結果に。研究チーム自身が、一番驚いたと論文に書いています。

これはつまり、誰も見向きもしない素材の中に、現代医学を超える力が隠れていたということ。それを引き出したのが「錬金術」です。

錬金術が本当に扱ってきたのは、鉛を金に変えることではなく、「平凡に見える素材の中に隠れている力を、どう発見し、どう引き出すか」でした。

このセミナーは、その錬金術の考え方を自分自身に向け直す3時間です。

稼ぎ方の話でも、心の整え方の話でもありません。「あなた」という素材の中に隠れているポテンシャルを、どう発見し、どう最大化するかを丁寧に扱っていきます。

「錬金術」とは何なのか?

歴史の教科書では、錬金術はだいたい一段落で片付けられています。

「鉛から金を生み出そうとした、近代化学以前のオカルト的な試み」

だいたいそんな扱いです。

彼らは、本当は何をやろうとしていたのか。

木坂さんはそれを、セミナーの冒頭で「あるもののポテンシャルを開花させること」と言い直しています。

そしてその「あるもの」を人間に置き換えることで、あなたの中に隠れているポテンシャルを、いかに発見し、開花させ、完成させていくか。

その問いが、このセミナーの入口です。

本セミナーで語られる内容

  • ポテンシャルの発揮とはどういうことか ……玉ねぎを何個食べても病気は治らない。でも、ある工程を経ると抗生剤を超える薬になる。「あなた」という素材に対して、これと同じ工程を踏むとはどういうことか。
  • 「魂の純化」と「物質の純化」の同期について ……物質を磨くと、なぜ自分の内面まで磨かれるのか。ニュートンも、ユングも、ベルルッティの当主も同じことを言っていた。古来から人間が直感的に持ってきたこの感覚を、木坂さんが構造から説明します。
  • 我々が持って生まれた本質は既に決まっている!その本質とは ……「自分の本質は自分で作るもの」と思ってきた人ほど、聞いた瞬間に景色が変わります。本質は「発見されたがっている」。この前提から人生を逆算するとはどういうことか。
  • ◯◯こそが人間の幸福である ……自己啓発の本でもスピリチュアルでも語られない、木坂さんの幸福の定義。これを聞くと、今まで「幸福」だと思って追いかけていたものの大半が、別物だったと気づきます。
  • 自分らしさとは何か?自分らしさを確立するには? ……「本質」と「らしさ」はイコールではないが、別物でもない。この2つの関係を、木坂さんがホワイトボードに図を描きながら整理してくれます。
  • 「本質の発見」に有効なアプローチとは ……「私は何が好きだろうか」と一人で内省していくやり方には、決定的な穴がある。より確実なアプローチとは。
  • 子を理解するには、父を理解せよ。の真意 ……パラケルススが言う「父」とは、生物学上の親のことではありません。あなたを今の形に作り上げた、もっと大きな何か。これを自覚しないまま自己改造を続けても、何も変わりません。
  • コンディショナル界を整える意味と価値について ……毎日コンビニのパンで暮らしていたら、内側をいくら磨いても素晴らしいものは入ってこない。住む場所、食べるもの、触れる水。なぜここから整える必要があるのか。
  • 自分らしさ100%で生きたときに発生する摩擦はどう捉えるべきか ……「違和感を受け入れたら、わがままモンスターになって居場所を失うのでは」と怖くなる人へ。木坂さんの答えは、想像とまったく違う方向から返ってきます。
  • 錬金術的に考える幸福に向かうための3ステップ ……一見、当たり前に見える3つのステップが、なぜ多くの人にはできないのか。そして、できるようにするには何が要るのか。
  • 多くの人に決定的に欠けている大切な感覚について ……3回間違えただけで「自分は向いてない」とやめてしまう人と、100回でも続けられる人。この違いを生んでいる、ある一つの感覚。
  • 我々はなぜ生まれてくるのか?その答え ……石ころもタンポポも人間も、選ばれてここにある。この事実を「1+1は2」と同じトーンで受け取れた瞬間、変わるものとは。
  • あなたは「〜だから価値がある」という教育や評価の弊害 ……いい点を取ったら、稼げたら、役に立ったら愛される。この条件付けで育った人間が抱え続けることになる「無意識の不安」の正体。
  • 自分や他人の小さな変化に気づける人になる方法 ……「髪型変えたの気づかない」と怒られるタイプの人ほど聞いてください。なぜ自分の変化にも気づけないのか、その根っこにあるものと、そこから抜け出すための具体的な手順。
  • 「誠実である」とはどういうことか ……「気の持ちよう」ではない、と木坂さんは言い切ります。誠実さは知識と技術によって担保されるもの。「よかれと思って傷つける」のは不誠実である理由。
  • 自分という存在を正しく認識する方法 ……自分にフォーカスしているだけでは、自分のことは見えてきません。コンディショナルとアンコンディショナル、両方の眼鏡の度数を揃えるという発想から始めます。
  • 自分の本質を大事に育んでいく生き方を解説 ……「自分を大事にしましょう」とよく言われるが、何をどうすれば大事にしていることになるのか。自分の本質との具体的な向き合い方。
  • 我々は「選ばれている」という感覚について ……「100人中5人の選抜」みたいな話ではありません。誰もが等しく選ばれているという、もっと根本的な事実。これを前提にできるかどうかで、人生の手応えが根こそぎ変わります。
  • 自分らしさを育み、完成に向かうために必ずやるべきこと ……量を増やすのではなく、比率を攻める。錬金術師たちが鉛から金を作ろうとした時にやっていた、人間の成長にもそのまま当てはまる原理。
  • 脳科学的にも明らかになった「世界(人生)が変わる」の原理 ……人間が見ている世界の9割は、自分の脳が作っている。だから「世界が変わる」は比喩ではなく、文字通り別の世界を生き始めるということ。これを解説します。
  • シナジーが生まれる原理と、人生にシナジーを生み出す方法 ……一人で頑張れる範囲には、天井がある。その天井を超えていくためには、何を、何と、どう掛け合わせていくべきなのか。

補足ライブ

セミナー本編の後日に開催された、補足ライブ配信の録画が付随します。 視聴者から寄せられた質問への回答と、本編をふまえた追加の解説が含まれています。

本編を一通り視聴したあとに、こちらをご視聴ください。

こういう方に向いています

  • 自分のポテンシャルを最大化しきれていない感覚があり、その正体を言語化したい方
  • 「自分らしさ」「本質」という言葉を何度も聞いてきたが、具体的にどう発見・育成すればいいか分からない方
  • 自己啓発に触れてきたが、現実の生活(環境・住居・食)にはほとんど手をつけずに来た自覚がある方
  • 「努力すれば変われる」と頑張ってきたが、頑張り方そのものに違和感が出てきている方
  • 木坂さんのお金セミナーを受け、その続きとなる「生き方の構造」を受け取りたい方

こういう方には向いていません

  • ここまで読んでも、お金を錬成するのが「錬金術」だと思っている方

ご視聴にあたっての注意

このセミナー(本編+補足ライブ)は、ダウンロードして視聴いただく形式です。

KISAKA HUB のマイライブラリには表示されませんので、ご注意ください。

お申し込み後、ダウンロード用のリンクをお送りします。

最後に

「自分にもきっと何らかのポテンシャルがある」

心の奥でそう感じたことが、これまで何度かあるはずです。
その感覚は、間違っていません。

あなたの中には、生まれた瞬間から、まだ誰も開花させていないあなただけのポテンシャルが眠っています。

それを掘り起こし、自分の手で開花させていく。
本セミナーで扱うのは、そのための生き方です。

 「せっかくの人生、ポテンシャルをできるだけ開花させて生きていきたい」
「自分らしい人生を全うしたい」

そう思う方は受講をお勧めします。